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セスキ炭酸ソーダ
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(6件)
ナチュラルクリーニングの定番、セスキ炭酸ソーダです。
キッチンでは、水に溶いて「セスキスプレー」に。コンロ周りや食器の油汚れ、冷蔵庫のドアや電子レンジの庫内、家具の手垢汚れもキレイに落とします。
お洗濯の場面では、それほど汚れていない衣類のアルカリ洗濯、布おむつや布ナプキンの浸け置き洗濯に。襟袖洗いのプレケアには「セスキスプレー」が有効です。
【セスキ炭酸ソーダの使い方】
●軽い汚れ物の洗濯に:水30Lに対して小さじ2~大さじ1(約20g)
●セスキスプレー:水500mlにつき小さじ1を溶かしてスプレー容器に入れる
キッチンでは、水に溶いて「セスキスプレー」に。コンロ周りや食器の油汚れ、冷蔵庫のドアや電子レンジの庫内、家具の手垢汚れもキレイに落とします。
お洗濯の場面では、それほど汚れていない衣類のアルカリ洗濯、布おむつや布ナプキンの浸け置き洗濯に。襟袖洗いのプレケアには「セスキスプレー」が有効です。
【セスキ炭酸ソーダの使い方】
●軽い汚れ物の洗濯に:水30Lに対して小さじ2~大さじ1(約20g)
●セスキスプレー:水500mlにつき小さじ1を溶かしてスプレー容器に入れる
重さ: 10.00
販売価格
715円 ~ 2,310円
(税込)
レギュラー会員価格
358円 ~ 1,155円
(税込)
商品コード:ZH1310001 ~ ZH1310005
●成分
セスキ炭酸ナトリウム100%
●セスキ炭酸ソーダとは
炭酸ナトリウム(炭酸ソーダ)と重曹の複塩。両者の中間的な性質を持っています。サラサラした結晶で水に溶けやすく、長期間の保存が可能。水溶液はpH9.8の弱アルカリ性(1%、25℃)。絹・羊毛・木綿等の洗浄精練用に昔から用いられ、入浴剤や家庭用洗剤にも配合されています。
●基本のセスキスプレーの作り方
水500mlにセスキ炭酸ソーダ小さじ1杯(5g)を加えてよく溶かし、スプレー容器に入れる。
●衣類用に
・軽い汚れ物の「アルカリ洗濯」に。水30Lにセスキ炭酸ソーダ小さじ2~大さじ1程度を溶かし、数時間浸け置きしてから洗います。
・油汚れのひどい洗濯物の予洗いに。「アルカリ洗濯」と同濃度で2~3分予洗いしたあと、脱水して本洗いします。浸け置きするとより効果的です。
・ワイシャツのしつこい襟袖汚れに。基本のセスキスプレーを吹きかけ、洗濯ブラシなどで軽くこすってから洗濯機で洗います。セスキスプレー後に石鹸を付けてこするとより効果的です。
・血液汚れの洗濯に。汚れの部分に基本のセスキスプレーを吹きかけて馴染ませてから石鹸で洗います。布ナプキンの浸け置きにも。
●住居用に
・ドアノブや窓、戸棚などの手垢汚れ掃除に。直接スプレーしたくない場合は雑巾の方にスプレーして拭きます。水で清め拭きしてください。
※セスキ炭酸ソーダによって家具などの塗料が剥げることがあります。必要に応じ、事前に目立たない場所で試し拭きをしてから作業してください。
●台所用に
・ステンレス製品の曇り取りに。水3Lに大さじ1のセスキ炭酸ソーダを溶かし、茶こしやカトラリー類を入れて煮沸します。その後ブラシでこすって仕上げます。
・油汚れのひどい洗い物の下処理に。基本のセスキスプレーを吹きかけて油分を乳化しておくと石鹸で洗うのが楽です。
・コンロ周りや換気扇の油汚れに。基本のセスキスプレーを吹きかけて拭き掃除し、きれいな水で清め拭きします。
・食べこぼしなどでベタついた食卓に。基本のセスキスプレーを吹きかけてから拭くとスッキリします。
【保存上の注意】
・高温多湿を避けて保管して下さい。
セスキ炭酸ナトリウム100%
●セスキ炭酸ソーダとは
炭酸ナトリウム(炭酸ソーダ)と重曹の複塩。両者の中間的な性質を持っています。サラサラした結晶で水に溶けやすく、長期間の保存が可能。水溶液はpH9.8の弱アルカリ性(1%、25℃)。絹・羊毛・木綿等の洗浄精練用に昔から用いられ、入浴剤や家庭用洗剤にも配合されています。
●基本のセスキスプレーの作り方
水500mlにセスキ炭酸ソーダ小さじ1杯(5g)を加えてよく溶かし、スプレー容器に入れる。
●衣類用に
・軽い汚れ物の「アルカリ洗濯」に。水30Lにセスキ炭酸ソーダ小さじ2~大さじ1程度を溶かし、数時間浸け置きしてから洗います。
・油汚れのひどい洗濯物の予洗いに。「アルカリ洗濯」と同濃度で2~3分予洗いしたあと、脱水して本洗いします。浸け置きするとより効果的です。
・ワイシャツのしつこい襟袖汚れに。基本のセスキスプレーを吹きかけ、洗濯ブラシなどで軽くこすってから洗濯機で洗います。セスキスプレー後に石鹸を付けてこするとより効果的です。
・血液汚れの洗濯に。汚れの部分に基本のセスキスプレーを吹きかけて馴染ませてから石鹸で洗います。布ナプキンの浸け置きにも。
●住居用に
・ドアノブや窓、戸棚などの手垢汚れ掃除に。直接スプレーしたくない場合は雑巾の方にスプレーして拭きます。水で清め拭きしてください。
※セスキ炭酸ソーダによって家具などの塗料が剥げることがあります。必要に応じ、事前に目立たない場所で試し拭きをしてから作業してください。
●台所用に
・ステンレス製品の曇り取りに。水3Lに大さじ1のセスキ炭酸ソーダを溶かし、茶こしやカトラリー類を入れて煮沸します。その後ブラシでこすって仕上げます。
・油汚れのひどい洗い物の下処理に。基本のセスキスプレーを吹きかけて油分を乳化しておくと石鹸で洗うのが楽です。
・コンロ周りや換気扇の油汚れに。基本のセスキスプレーを吹きかけて拭き掃除し、きれいな水で清め拭きします。
・食べこぼしなどでベタついた食卓に。基本のセスキスプレーを吹きかけてから拭くとスッキリします。
【保存上の注意】
・高温多湿を避けて保管して下さい。
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レビュー
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セスキ炭酸ソーダベガさん
2018/01/29
セスキ炭酸ソーダ初心者の頃、重曹に比べ汚れが落ちる、と感動しました。特に布ナプキンの浸け置きや、スプレーにして油汚れの乳化。更に浸け置き洗濯。
しかし、使い込むにつれ、浸け置き洗濯後の乾いた衣類の渋い匂いや固い手触り、スプレーノズルの詰まりやすさといった欠点も気になり出し。
次第にナチュラルクリーニングの知識がつくと、コスパでは炭酸ソーダ、漂白カビ取りなら過炭酸ナトリウムといった、より強力な物にシフトしていきました。他にも百貨さんオリジナルのアルカリ洗浄剤やセスキワイドが発売されると、よりコスパが良く、スプレーノズルが詰まらない、香りつきで消臭にもなるといった改良点に心惹かれ、セスキ炭酸ソーダには戻れなくなりました。
ナチュラルクリーニングの取りかかりに、すごく良かったセスキ炭酸ソーダ。今敢えて買いませんが、実力は申し分なしです。
2021/09/19
普通の台所用洗剤がまったく要らなくなりました。
つけおき前に、丁寧にセスキスプレーなどで前処理をすれば、食洗器に入れる時もそのままでOKだし、手洗いの時もすぐ流せるので節水にもなって助かります。