染み抜き剤 300g

これを購入した直後、白いズボンを履いていた日に惣菜コーナーでケチャップスパゲティをひっくり返してしまうという大惨事を起こし、かなり広範囲がべったりオレンジ色になってしまいました。帰ってすぐ慌ててこれを使い、その後洗濯してもまだ色が残ってて、あータイムラグもあったしなーこれもう捨てなきゃダメかなーと思ったら、なんと、乾いたら完全にシミがなくなってました！すごい！粗忽者必携アイテムになりそうです。

すぐに使わなかったら、袋が膨張して左右のフチが破けてしまいました。それでも、染み抜きパワーがすごかったです。万年筆のインク（比較的、水に強いパイロットの青）を白い麻シャツのお腹あたりにつけてしまったものが、ほとんど見えなくなりました！！！もう、シャツではなく、「端切れ」にしようかと思ってましたが、これをつか使ったら、ちゃんと、シャツとして使えるようになりました。

ちょこちょこ使えるのが便利です。
普段、気になるシミを発見したら、入浴の時に洗濯物とこの染み抜き剤と一緒に浴室に持ち込みます。

洗面器に湯船のお湯を取り分けてサッと湯洗いし、再び洗濯物を入れた後にお湯をひたひたに注ぎ、染み抜き剤を振りかけます。

そのまま一晩放置し、翌朝洗濯するだけです。

衣替えの衣類など、シミや黄ばみが全体に広がっている時は、湯洗い語洗濯物を入れる際に過炭酸ナトリウムを溶かしたお湯につけ、染み抜き剤を濃いシミに振りかけています。（翌日は過炭酸ナトリウム洗濯にします。）

完璧にシミが落ちているのかまで細かくは確認しませんが、ほとんどのシミは目立たなくなり、満足しています。

さすがに、長年の着用で出来た黄ばみで何度洗濯や漂白しても落ちないレベルになると無理でした。

忘れているくらいの間隔でしか使用しないので、吸湿が原因で変質させてしまいます。

カビ取り剤のように、分包タイプがあると良いです。

また、形状も顆粒より、カビ取り剤のように半固形？みたいになるとよりいいと思います。

夫の色の薄いシャツの襟元は、毎回洗濯前に手洗いしていますが、一年ぶりに出すといつも黄色いシミがついています。
襟の半分に粉を落とし、縁を合わせてシミの部分で洗剤ぴっちりはさむように折ります。
そして40〜50度のお湯を上からだーっとかけ、襟部分に洗剤がしっかり染み込むように上から指で押して揉み込みます。
その後、シャツ全体で襟部分を包むように畳んで、洗面器に入れ、お湯を上からだーっと振りかけます。
二着目のシャツも同様にして重ねます。
これで1時間ほど放置しました。温かさはキープできていましたが、シミは少し薄くなった程度…再度繰り返し放置したら、今度は浮いてきたシミの汚れが周囲に広がった状態になってしまいました。
衣類に染み込む程度の量のお湯しかかけなかったのが良くなかったのかな？と思い、今度は洗濯機で酸素系漂白剤に１時間ほど漬け込んだところ、ようやく真っ白になりました。

皆さんのレビューでは男性の襟元汚れもさっと落ちるとあるのに、うちはなかなか落ちません。うちの夫の皮脂が特別頑固なのかな？？
家事の合間にささっとやれるものではなく、気持ちに余裕のある時しかできそうにありませんが、なんとか自分なりのやり方を見つけられてホッとしました。
このやり方がベストだとは思っていないのですが、私と同じくレビュー通りにいかない！と悩んでいる方がいるかもしれないので、投稿してみました。

昨年の夏、食べこぼしのシミ抜きによく使っていたのですが、しばらく、使っていませんでした。
最近、暑くなったので、子供の夏物を用意したところ、白のTシャツが黄ばんでいるものがあったので、使い方は違いますが、小さめのボウルにＴシャツを入れ、お湯を注ぎ、冷めないようにお皿でフタをして漬け込みました。
始めは、酸素系漂白剤でやってみようと思いましたが、この方法で、一回で、スッキリとキレイになったので、また、試したいなぁ〜！と、衣替えをしながら、次のターゲットを探し中です！

過炭酸ナトリウムがあるので、少し割高なシミ抜き剤を購入するのを躊躇っていましたが、セール中だった事と、レビューを読んで、期待して購入しました。
我が家には、二歳児が居るので、毎日、食べこぼしで汚れた服を何枚も洗っています。
そのうえ、時期的にも、スイカ、桃、ぶどう、ブルーベリー等、ちょっと洗えばすぐ落ちるというわけにはいかない洗濯物ばかりなので、今迄、時間をかけて洗濯していたものが、簡単にキレイになったので、購入して良かったです。このシミ抜き剤には、しばらくお世話になりそうです。

先日、換気扇フィルターのお掃除に使ってみました。
いつもは重曹や炭酸塩とクエン酸でシュワシュワさせてるのですが、
こちらのほうが泡が密着するかなぁと思い、試しに助剤的な感覚でと、
シュワシュワしてる上にパラパラっと振り掛けてみました。
10分くらい放置でピッカピカになりました。
さすがに端っこ等の細かい部分はブラシで汚れをとりましたが、
油とホコリがまざったベトベトがつるっと落ちて感動です。
単品で使うとちょっともったいないかなぁと思うので、密着度UP用として
使ってみようと思います。

布ナプに使ってみました。
普段はローブで洗った後に、セスキワイドや炭酸塩で漬け置きして洗ってます。
これでだいたいは落ちていたのですが、終わりかけ等が特になかなか落ちずシミになってしまっていました。
今回、ローブでお湯洗いした後にシミ抜き剤をパラパラかけて10分放置。
見事に汚れが落ちました！

洗濯板でゴシゴシした後にアルカリ剤で1日漬け置いていたので、使うほど生地が弱くゴワゴワになっていくのが悲しかったのですが、これならダメージが少なくて済むかも？

月に数日しか使わないし、普段の衣類のシミもしょっちゅう出るわけではないので、コスパもよさそうです。
これからしばらくはこの方法で行ってみようと思います♪

1年以上前に購入はしていたのですが数回使って思うような効果がなく、洗面台の下の奥にしまい込んでいました。少し前にレビューを読んでいたらスナフキンさんの書き込みに「再度チャレンジしてみようかな」という気になり、洗面台にお湯をうっすら溜めてやってみたら見事に落ちたんです！
数回使った時はお湯をスプレーとスプーンでもかけてみたんですが、私にとってはこれが何だかなぁって気持ちがあったんです。今気付いたら下に小皿などを置くと良いとも書いてありましたが、お湯の温度という点でこれからも洗面台でやろうと思います。あまりに面白いほど落ちるので、シミのあるものが見つかると嬉しくなります